2月から、家のことをすることにしました。
頼まれごとや「たくさんのするべき」を、お知らせが降ってきたらやっています。
多くの時間を、暴れん坊将軍と、銭形平次と水戸黄門の鑑賞と録画のよしもと新喜劇再生に使っています。
今シーズンのビオラとパンジーも、盛り上がってきました。
ところで、先日水戸黄門に、若い西川忠志さんが出演されていました。黄門の里見浩太朗さんと対面した真剣なやりとりがありました。
表情や立ち居振る舞いに本当に誠意を感じ、役者として経験を重ねて来られたことがよく伝わってきました。
それが今の新喜劇で、ひときわ心をうつ場面を演じる力になっていることと繋がりました。
こんな場面でとくに、西川さんの芝居が深い味を出しています。
小学生の頃の昔の、泣かせる新喜劇の要素を蘇らせるもので、何度も繰り返して再生して見てしまいます。
そんなテレビを、皿を洗い、料理して掃除して、洗濯物をたたんで眺めて楽しめる環境で、今、
休んでいるつもり。
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